Wednesday, November 7, 2012

Puma


早々にやっちまったかもしれないクランクケースを棚に置いて、
次の選択肢の構想を練ることにしました。

Puma CrankCaseの出番。
オートレースで使われた
レーシング用強化クランクケースなので、
「重い、厚い、構造が若干違う」のOAKJC。
すんなりフレームに乗ってくれないのです。

このケースを使う場合、ケースは加工したくないので、
エンジンを多少上にマウントする事になりそうです。
そのため、エンジンマウントプレートは
ワンオフで作るしかありません。

 純正ケースを一応探してはいるんだけど、
中古の純正ケースはゴミばかりで期待できないので、
レースをするわけでもないのにコチラのクランクケースを
今は使うしかありません。カッコつけてるだけです。

もしくはアッチのケースを修理して使うかのどちらかが濃厚です。
というかコッチも修理するんですけど・・・ね。

残りの問題は、自分が優柔不断なので
どうしたらいいか決めれません。
あと2年くらい考えていそうです。

2 comments:

さ said...

2年も待てば残留応力も抜けてちょうどいいですね。

gsz77 said...

お察しの通り、先輩方はお見通しなようですね。個人的には残尿応力も抜けて欲しいです。