Monday, February 4, 2013

TIG weld

憧れの溶接工Kohey氏に、
自分の溶接を見てもらい、アドバイスを求めたところ、
どうやらこの手の溶接は「女溶接」と言うらしい。
電流の設定が低すぎで、ビビリすぎとの指摘が。
確かにおっしゃるとおりなんです。

この弱気な「女溶接」について栄養士のLycaさんと
今後の展望について話し合ってみた。

僕:「オレの溶接、ビビリすぎで「女溶接」って言うらしいよ。」

Lycaさん:「女をなめんじゃないわよ。」

僕:「イヤイヤそーじゃなくて・・、男溶接ってのもあるらしくてさ。」

Lycaさん:「逆にやりすぎって事ね?」

僕: 「そうそう。難しいね、TIGは。男と女の間くらいが丁度良いのかね?」

Lycaさん:「じゃ、4月4日に溶接すれば良い。」

僕:「なんで?」

Lycaさん:「オカマの日だから。」


 というわけで、オカマ溶接を目指して日々精進する所存でございます。

2 comments:

こへ said...

あの人の言うことは、まるで高田 純次の様に、その場で思いついた適当事を言っているだけみたいです。

最近皆気がつき始めています。

gsz77 said...

iPhoneアプリの高田純次「適当日記」
をダウンロードして熟読した事が
あります。1/3読んで削除しました。
なかなか面白かったです。