ハリスのオイルプレッシャースイッチが1000kmで
死んでしまったので、別メーカーのスイッチを取り付けました。
やはり当たりはずれあるんでしょうかね。
手で持っているスイッチがハリスのスイッチです。
ちなみに、73年のTR5Tはテーパーねじなので
互換性はありません。
手で持っているスイッチがハリスのスイッチです。
ちなみに、73年のTR5Tはテーパーねじなので
互換性はありません。
よし!点いた!
ってそら組む前にスイッチ自体の導通チェックもしているので
点くのは当たり前なんですけどね。
こういう小さな事でも大いに喜んでいこうと思う所存でございます。
ちなみに、オイルのプレッシャーが無くなると、赤いランプが点灯します。
つまり、オイルポンプが壊れた、どこかからオイルの圧が逃げているとか
不具合を察知できるので、赤いランプが走行中に点いたり、
エンジン始動時に赤いランプが消えない場合はエンジンを速攻停めてください。
エンジンをかけていない時はオイルの圧力がかかっていないので、点灯していますが、
キックをすると消えます。
ちなみに、オイルのプレッシャーが無くなると、赤いランプが点灯します。
つまり、オイルポンプが壊れた、どこかからオイルの圧が逃げているとか
不具合を察知できるので、赤いランプが走行中に点いたり、
エンジン始動時に赤いランプが消えない場合はエンジンを速攻停めてください。
エンジンをかけていない時はオイルの圧力がかかっていないので、点灯していますが、
キックをすると消えます。
そして慣らし運転を続けています。
こういうシビアな時にこそ大事なのが、五感だったります。
五感とは、見る、聞く、味わう、かぐ、触れる。ですが、
見る=よく見て観察すると、不具合等色々気が付きます。
聞く=排気音やメカノイズに耳を研ぎ澄まします。
味わう=どういう具合なのか舐めてみる事もたまにします。早死にするかもしれません。
かぐ=においで不具合を察知することも多々あります。
触れる=触ってみてはじめて気が付くことも多々あります。
ところが、風邪をひいてしまい
鼻と耳をやられてしまったので、他の
三感に頼るしかありません。
ここ15年くらい風邪引いてなかったのに最悪!!
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