病は気から。
昨日、ちびめりこちゃんと遊んでいた時、
昨日、ちびめりこちゃんと遊んでいた時、
右手の薬指の根元を思いっきり痛めてしまいました。
パキっ!っと音がするくらい自分のヒザに指をぶつけてしまい、
薬指の根元が見る見るうちに晴れ上がって、否、腫れ上がってしまいました。
こういう時、僕はあまり気にしないようにしてます。
小指をギブス代わりにして、ビニールテープで固定すれば、
ホイールベアリングを外す作業も出来てしまいます。
指をSCM調質鋼の切子でざっくり切った時は、配管用ロックタイトを傷口に塗って、
ビニールテープでぐるぐる巻きにしときました。
僕は「病は気から」って言うホットロッドな諺を知っている大人だから
そーいうちっさい事は一切気にしないんです。
ベアリングの位置を100分台で調整。
指をSCM調質鋼の切子でざっくり切った時は、配管用ロックタイトを傷口に塗って、
ビニールテープでぐるぐる巻きにしときました。
僕は「病は気から」って言うホットロッドな諺を知っている大人だから
そーいうちっさい事は一切気にしないんです。
ベアリングの位置を100分台で調整。
しかし、中々痛みが消えなく、手も握れなくなってきたので、
恐る恐るネットで症状を調べてみると、
「骨折」しているかもしれないとの文字が目に入ってくるではないですか。
もうそこから急に心配になり、
さっきまでがウソのように薬指の痛みが激しくなり、
冷や汗がダラダラ、手がプルプルしてきてしまったので、
青い顔して即医者に直行。
まさに「病は気から」です。
青い顔して即医者に直行。
まさに「病は気から」です。
「すみません、指痛めました・・・」
お医者さんの最初の言葉は、
「人殴ったの?」
僕ってそんな風に見える?
まぁとにかくレントゲンでX線を全身に浴びながら
手の骨をチェックしたところ、特に異常は無く、
靭帯を痛めただけでした。
すると、それを知るなり不思議な事に痛みは軽くなっていくのでした。
まさに「病は気から」です。
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