Thursday, April 24, 2014

TR5T-1

 おぉ、来た来た。
春日部ナンバーなんて見たの初めて。
予想より程度良いね、このバス。


話には聞いていたけど、この積み方には脱帽の念を禁じ得ない。

しかしながら、脱帽するとハゲがばれるので、
個人的にできるだけ脱帽は禁じていきたと思う所存でございます。


 狂ってる。
しかし、降ろす場所が限られるね、この方法。
そんな事を物ともしないお杉氏には脱毛の念を禁じ得ないが
個人的には頭皮の脱毛だけははできるだけ禁じたい。

まぁ、見事にトラが入るもんですなぁ。
ワーゲンに積みたい派としては参考になるね。

というわけでTR5Tを整備させていただくことになりました。
TR5Tは1973年と1974年の2年間のみの生産にもかかわらず、
また出会ってしまうなんて、どーやら避けられない運命、宿命、つまり因縁。
あの頃の記憶が蘇ってきます。頑張りまっす。





2 comments:

すぎもと said...

同じ事を2回ゆうと大体面白いって
ことがわかりました

gsz77 said...

携帯電話もうまく扱えないジジイに
なってしまったので同じ事を何回も
言ってしまうんだと思います。