Chopped something

続報！

四年前にKohey氏が気分転換に始めた二十一チョップ計画だが、

ついに第二段に突入した。

K氏のやる気スイッチを押すのは
ツンデレたまちゃんの写真を撮るのと同じくらい困難だという事は
業界ではあまりにも有名だが、それを自ら押してしまうK氏の勇気には感服する。

チョッパーといえどもスピードに対する機能美を具現し続けてきたK氏の作り出す

スタイルは、必然的にオールドスクールな高速スタイルになってしまうのは否めない。

ハイにマウントされた不良スタイルのペグですら、Ｋ氏にかかるとどんなコーナーでも擦る事の出来ない機能美を持ってしまい、逆に言えば、このステップを擦ってこそ、まさに灼熱の股間美なのだ。

これらの機能美の大胆さには、

脱毛の念を禁じ得ない事は一般的には周知の事実だが、

個人的には、許される限り脱毛は禁じていきたい。