Tuesday, February 2, 2016

GP150-59


凹み修正&ペイントをお願いした所、わたくしの指示不足により
全部ビカビカのツルツルになって帰ってきてしまって
ボディと全然マッチしなくて不自然なので、
責任をとってレリック加工をしておきました。

個人的に結構好きな加工ですが、結構時間かかります。スゴイ難しいです。
ただたんにサンドペーパーやスコッチブライトでゴシゴシすれば良いわけでもなく
微妙に奥が深い世界です。

 Gas Monkeyのリチャードが67年のヤレたスティングレーを仕上げた時、
トーマスにエンジンリビルドをお願いした所、ビカビカのレッド塗装を
されてしまい、車体とマッチしなくてアーロンが塗装をボロくしていた感覚に似ています。

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