Wednesday, November 24, 2021
インド30
ステムシャフトに対してレースのはめあいがゆるい問題。
シャフトの径が細すぎるのが問題で、そこはどーにも直しにくい。
そこで、gsz77スペシャルレースを用意。
レースの下に入るカップの座りがどうも悪い。
どうやらこのCASA製フォークは面取りが必要なようだ。
純正フォーク同様に面取りをする。
塗装後にやりたくない作業。
やっとカップがうまく座った。
ケーブルをカットしないよう
端が下向きにプレスされたMB製のカップをチョイス。
ベアリングレース圧入。
はめあい回復サイコー!
こうして部分的に直していく過程で、その都度燃え尽き症候群に
なってしまうので、もう不良品は勘弁してもらいたい。
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